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まにょっこ☆みのりん〜僕(♂)が魔法少女!?〜
☆★☆パッケージ版発売記念☆★☆オリジナルショートストーリー
まにょっこ☆みのりん〜僕(♂)が魔法少女!?〜

まにょっこ☆みのりん〜僕(♂)が魔法少女!?〜
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まにょっこ☆みのりん
〜僕(♂)が魔法少女!?〜

おとこの娘が魔法少女に変身!?
ひらひらのミニスカ魔法少女姿でおとこの娘たちが大活躍!

 ダウンロード版パッケージ版
発売日2011年8月19日2011年9月9日
価格¥2980(税込)¥3000(税別)
レーベルおとこの娘倶楽部
ジャンル魔法少女+おとこの娘ADV
原画秋野すばる
シナリオJan、砂原砂、緒方一善
ショタ 魔法少女 触手
恥辱
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XgameElectronicStationHolyseal 〜聖封〜mirror.fuzzy2.com

ここが凄い!

ストーリー

映画館からの帰り道、稔は怪しい男に襲われかける。
必死に抵抗していると、稔の前に喋るカエルが突然現れた。
カエロッタと名乗るカエルの力で、魔法少女に変身して男を撃退する稔。
怪しい男の正体は、天にある魔法界から逃げ出した人間の魂・ガイストだった。
カエロッタの命令で、ガイスト達の浄化を強制される稔。
「契約は完了したケロ。残念だけど、君には拒否権はないケロ」
そう言われてしまい、仕方なく稔は魔法少女……
もとい『まにょっこ』としての戦いの日々を過ごすことになってしまう。
激しくなる戦いの中、友人の恭や転校生の夏輝をも巻き込んでいき……。

キャラクター

【主人公】桜井 稔(さくらい みのり) (ウィッチ・ザ・スカイ)


主人公。困っている人を放っておけない心優しい少年。
幼い頃の事故により、普通の人に見えないものが見える力を持っている。
両親は海外赴任中で兄の陽介と2人暮らし。
使い魔:カエロッタ(カエル)
ステッキイメージ:フライパン

渡会ななせ
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神田 夏輝(かんだ なつき) (ウィッチ・ザ・ナイト)


クールな性格の転校生。稔、恭とは別のクラス。
慣れ合いが嫌いでわざと人を遠ざける態度を取っている。
複雑な家庭環境から屈折した性格となり、
人を信じることに対して憶病になっている。
使い魔:ミア(白猫)
ステッキイメージ:竹刀+トワリングバトン

犬飼 あお
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樋口 恭(ひぐち きょう) (ウィッチ・ザ・ハルモニア)


稔の友人。のんびり屋でプラス思考の性格をしている。
反面、自分自身に自信がなく流されやすい面も。
姉によって、よく女物の服を着させられていたことから女装に抵抗がない。
使い魔:レイヴン(カラス)
ステッキイメージ:トランペット

水無瀬 有紗
1  | 2  | 3  | 4  | 5  | 6

カエロッタ 


稔の前に突然現れた使い魔のカエル。

とまとリコ
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ギャラリー

【稔】「や、やだっ」
触手がスカートをめくりあげてきた。それと同時に、触手が胸元から入り込んでくる。ぬめった感触が気持ち悪い、反射的にぶるっと体が震えた。
【稔】「くぅっ、入って、くるなよぉ……」
なんとか体をよじってみるけど、大した抵抗にもならない。触手は、肌を舐めるように蠢いて、奥へ奥へと進んでくる。僕の体が、得体の知れないモノに侵されていく……。
【稔】「うう……」
服の中に触手が入り込んでいる間に、露出させられた股間の辺りまで、ガイストの体の中に取り込まれてしまった。
胸元の服がずらされて、薄く色づいている二つの乳首にちゅうっと吸い付かれた。
【稔】「ん、んううぁあっ……なんか、ヘン、な感じがする……あんっ、んくぅっ」
女の子じゃないんだから、乳首なんかで感じるわけがない……
そんな僕の思いとは裏腹に、吸われている乳首がジンジンと痺れ出して、甘い感覚が少しずつ広がっていく。
【稔】「ふああ……なんでぇ……ぼく男の子なのに、ちくび、ちくびきもちいい……」
いじられてぷくっと立ってしまった乳首がコロコロと舐め回される。体の芯が熱くなってきて、一瞬おち●ちんがピクンとはねた。
【稔】「もうやだよぉ、やだやだぁ! イカせてっ! 出させてっ! んああっ、んはあ〜!」
えっちな棒を必死になって擦る僕は、快楽を貪るだけの動物みたいだった。だけど、逆らえない。もう出したい、出したい、早く出させて!
【稔】「ふぅーっ、ンッ、あっ! ぐうううっ!? ま、またイッちゃう、またきちゃうよぉ! ぼくもうバカになっちゃっ、あああ!!」
せり上がってきたものが、最後の一線を破ろうとしているのがわかった。
【稔】「ああんっ! きたよぉきたぁ! これイケる、出せる!? くる、くる、く……んぐぅっ!!」
【恭】「ひゃああっ! す、吸い付かれたらっ! だ、だめです、もう、もう出ちゃいます!」
【稔】「い、いいよぉ、ぢゅ、じゅぶぶ、ちゅる、出してぇ、僕の口に……」
【恭】「あ、あぁぁぁっ! 出ますっ!」
【稔】「んぶっ!? ん、んくっ、んんっ!」
どぴゅっ! どくっ、どくっ、どくっ……!
【恭】「はああぁぁあああ〜……! あ、あぁ……!」
口の中に、粘っこい液体が勢いよく吐き出される。口の端からこぼしつつ、なんとかそれを喉の奥へと流し込む。
【稔】「んんっ、ごくっ、んっ……う、うう……変なあじぃ……」
【恭】「す……すみま、せん……」
【男】「くにゅくにゅ柔らかくて、ほどよく硬くて物凄くいい触り心地だね。色もとってもきれいだ」
【恭】「や、やめっ、そんなに触ったら、はぁっ……だ、だめで、すぅ」
【男】「樋口くんのココは、そうは言ってないよ?」
男に手のひらでぐにぐにと弄ばれた恭のペニスは、恭の意思とは裏腹に次第に硬くなってきていた。
【恭】「こ、こんなに触られたらっ、誰だってこうなっちゃいます……」
【男】「僕の手で感じてくれてるんだね、うれしいよ。もっと感じさせてあげる!」
【夏輝】「ああっ、んっく、はぁっ、はぁ……あっ! くあっ、んっ……」
火照った夏輝の頬、切羽詰り始めた息遣い、どちらも終わりの時が近いことを物語っていた。その顔は幸せな夢を見ているかのように緩みきっている。自らの毒で夏輝が起きないことをいいことに、触手は局所のみならず、控えめな主張をしていた、胸に二つある桜色の突起をも弄ぶ。
【夏輝】「んくっ、ああ、ふああん、あっ、はぁ、あ、あぁっ、んぅぅっ」
誰にも――夏輝の性格を思うならば、恐らく自分ですらまともに性感を与えようとはしていなかった三点への責め。
それは、彼が頑なな意志によって封じ込めていた快楽を蘇らせるのには、十分すぎた。
【男】「君みたいな子にしてもらえるなんて、夢みたいだ……もう死んでもいい!」
【夏輝】「もう死んでるだろ。つーか黙れ、チ●コ握り潰すぞ」
【男】「す、すみません……」
謝りながら、男は既に半分勃起したペニスをオレの鼻先に突きつけてきた。
【夏輝】「う……こ、これが……」
人のモノをまじまじと見るなんてほとんどなかった、思わず声を上げてしまう。
【男】「そ、それじゃ、お願い出来るかな?」
【夏輝】「わ、わかってる……ったくよ……」
お兄ちゃんが、僕のを触って、にぎにぎしてる……物凄く恥ずかしいのに、そう意識した瞬間に僕のおち●ちんはむくむくと大きくなってしまう。
【陽介】「どうしたんだ? お兄ちゃんに触られて気持ちよくなってきちゃったのか?」
【稔】「そ、そんなんじゃないよ……」
【陽介】「そうか……それじゃ早くお兄ちゃんが気持ちよくしてあげるよ」
そう言って、お兄ちゃんはつうっ……と僕の裏スジをなぞり上げる。
【稔】「あくぅっ!? いやっ、お兄ちゃんやめてぇ!」
【陽介】「体をぴくぴくさせながら言っても説得力がないぞ? 稔は感じやすいのかな。もうこんなに大きくして。ふふ、立派に成長してくれていてうれしいよ」
そう言いながら、硬くなったおち●ちんをいやらしくこねくり回してくる。

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista/7 日本語版
必須CPU PentiumIII 800MHz相当(7は1GHz)
必須メモリ 256MB(Vistaは512MB、7は1GB)
解像度 1024×576
色数 ハイカラー
DirectX 8.1b以降
音源 Direct Soundに対応したサウンド機能
音声 主要キャラのみフルボイス
CGモード あり
文字スキップ あり
アニメーション なし
回想モード あり
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