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にわか姉

にわか姉

耳元で囁く卑語、パンツコキ、パンスト…濃厚フェチ満載!
お姉さん達にタップリ甘えて、身も心もとろける同棲生活!

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発売日2009年12月11日2009年12月25日
価格¥2980(税込)¥3000(税別)
レーベル桃色劇場
ジャンル二人の姉に甘やかされたり
責められたりするイチャラブADV
企画・監督ブッチー・リラックモア
原画さっぽろ ももこ
シナリオ森ジムソン
だいち
サウンドさっぽろ ももこ
山本 忍
姉 巨乳
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ここが凄い!

ストーリー

主人公・健二は、子供の頃一緒に暮らしていた
"ユキ姉"の面影を忘れられずにいた。

ある雨の日、健二はどこか見覚えのある
謎のお姉さん・雨弓と偶然出逢う。
なにやらワケアリで、しばらく家に帰れないと言う。

そこで一人暮らしの健二の家に泊めてあげることになるが、
対抗意識を燃やしたひとつ年上の幼馴染・ルキも乗り込んできて、
三人の甘くて蕩けそうな同棲生活が始まった。

キャラクター

夏目 雨弓(なつめ あゆみ)


雨の日にめぐり合った謎の女性。
しかし実は、小さい頃に健二と暮らしていたユキ姉その人だった。
当時高校生だった雨弓は、極度のブラコンで健二のことが好きだった。

家庭の事情で遠くで暮らすようになってからも、その気持ちは消えず、
どうしても他の人を好きになれない。

そんなある日、世話になった養父母から見合い話を持ちかけられる。
弟のことを忘れるためにも一旦はOKするが、
その日が近づいてくるにつれ、健二を思う気持ちがますます強くなる。
結婚が決まる前に、どうしてももう一度健二に会いたくなり、
正体を隠して健二のもとにやって来た。

花園 朱実
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諌山 ルキ(いさやま るき)


近所に住むひとつ年上の幼馴染。
学校も小・中・高と一緒で、健二の母親とも仲が良かった。

性格はクールでちょっぴりシニカル。口は悪いが情にもろい。
自分を戦略家だと思っているが、空回りして玉砕するタイプ。
健二に対しては、背伸びしてお姉さんぶろうとする。

小さな頃からずっと健二の事が好きだったが、
負けず嫌いな性格で素直になれず、何も行動を起こせないでいた。
しかし、雨弓の登場でのんびりしてはいられなくなり、
あの手この手でアプローチを試みるように…。

逢川 奈々
1 |  2 |  3 |  4 |  5
 

【主人公】日向 健二(ひなた けんじ)

夏休み中の大学生。
両親は仕事の都合で外国に行っていて、現在一軒家に一人暮らし。
幼馴染のルキが時々世話を焼きに来る。

子供の頃には姉がいて、姉と健二とルキの三人でよく一緒に遊んでいたが、
姉は程なく、家庭の事情で親戚に預けられることに。
そんな環境で育ったせいか、年上の女性に憧れる傾向がある。

性格は基本的には真面目だが、ちょっと頼りなく調子に乗りやすい面も。

ギャラリー

俺は爪の先で、ストッキングをビリビリに破く。

【雨弓】「……あぁぁぁ、破かれちゃいました……」
【健二】「腿の辺りにもこんなに穴が……」

太腿を撫で回すと、さらさらしたストッキングの感触と
しっとりした肌の感触が交互に感じられる。

【雨弓】「はぁん……なんかすごく……エッチです……」
【雨弓】「この太腿のところ……もっと……触って……」
【健二】「……うん……」

ストッキングの裂け目をさらに大きく破り、そこから手首を入れた。
そして、やっと掌全体で触れられた雨弓さんの生足を撫でまわす。

【雨弓】「はぁっ……はぁっ……ぞくぞくするくらい……気持ちいいの……」
【雨弓】「だから……おま○こ……おま○こも……なでなでして」
俺は服も脱がずにそのまま、ルキの秘部にペニスをあてがった。

ずずずず……ずぷうっ!きついルキの膣。
俺はその締め付けに、痺れるような感覚を味わっていた。

【ルキ】「ああっ……! すごい……おっきくて硬い……」
【ルキ】「キミは変態だから……
     汗の匂いでいっぱい興奮してたんだね」
【ルキ】「いいよ……臭いオマ○コに……おっきなオチ○チン、
     何度も奥までぶっ込めば?」

ずぷちゅっ、ずちゅっ、ずぷちゅっ!
き、気持ちいいっ! もう出ちゃいそうだ……

【ルキ】「いいよ……出していいよ……白くて臭〜いチ○ポのお汁」
【雨弓】「ほ〜ら…ち○ぽをおパンツでしこしこしちゃいますよ〜?」

あっ、俺のペニスに雨弓さんがパンツを巻きつけてくる……
くっ、こんな刺激的なこと……うっ……たまらない……

【雨弓】「んふふ、どう? 健ちゃん……」

直接チ○コに絡みつく、つるつるすべすべしたシルクの質感。
少しひんやりしてて限りなく柔らかい……
男物の下着にはありえない感触だ。……き、気持ちいい……。

【雨弓】「でも……これだけじゃ、もの足りないかな?」
【健二】「ま、まだ何かしてくれるの?」
【雨弓】「ええ、健ちゃんが望むんなら……ね?」

顔に妖艶な微笑みを浮かべたまま、俺の胸へと顔を埋めてきた。
俺は下半身の昂ぶりをルキの股間に押し付けた。
……まだ充分に愛液は残っている。
そのぬるぬるした感触がペニスに伝わってくる。
俺はたまらず、亀頭をクリトリスにこすりつけた。 

【ルキ】「……っあぁぁぁぁぁっ!」
【ルキ】「ペニスの先っぽが……クリに当たって……
     はぁ……はぁっ……」

緊張が解けたルキは、すぐにスウィッチが入ったようだ。
その吐息を聞くと、興奮は否応なしに高まる。

俺は女性器の割れ目に沿って、チ○コを激しく上下させた。
自然に甘えることができることが、
こんなに気持ちいいだなんて知らなかった。
その快感に、おのずと腰のピストン運動も速まっていく。

【雨弓】「あっ!……んあっ! ……わたしの可愛い健ちゃん……
     もっとおっぱい吸って……」
【健二】「うん……」
【雨弓】「はぁん……気持いい。健ちゃんの舌が乳首を……」
【雨弓】「乳首も……おま○こも……
     気持ち良くって、わたし……ああっ!」

【雨弓】「もう……はぁはぁ……もう……ダメかも……」
俺は欲望のおもむくままに、腰を動かし続けた。
くちゅっ、ずちゅっ、くちゅっ、ずちゅっ!

【ルキ】「はぁはぁ……
     健二のチ○ポォ、ガッチガチの勃起チ○ポが……
     出たり入ったりしてる……」
【ルキ】「オマ○コ……どうかなっちゃう……。
     んぁぁぁっ! 気持ちいい」
【健二】「俺も……すごく気持ちいいよ……ああ、もう……」

射精感に見舞われた俺は、
腰を密着させたまま激しくグラインドさせた。
ルキもそれに合わせるように、腰を動かして快感を貪っている。
雨弓さんが振り向きながら、俺の舌を求めてきた。

【雨弓】「んじゅるる……ちゅぱ……はぁん、健ちゃんの味……
     素敵、素敵なの……」
【健二】「はっはっ……雨弓……さん……」
【雨弓】「お口も……おま○こも、健ちゃんの物……
     だから、いっぱい食べて……」

【雨弓】「もっと、おっぱいも揉んで……
     子供みたいに揉んでちょうだい……」
【健二】「ううっ……柔らかいよ……すごく……」
【雨弓】「あぁ、素敵……健ちゃんのおち○ぽが子宮に当たる……
     健ちゃんの手がわたしのおっぱいを……」
【雨弓】「はぁん……もっと、わたしを変態さんに……
     健ちゃんだけの、変態さんに……」

【雨弓】「健ちゃんと、全部繋がってるの……全部……全部……」
さんざん焦らされて寸止め状態だった俺は、
もう歯止めが利かない。
ルキの片足を持ち上げて、すぐに挿入した。
ずぬぷうぅぅぅぅ……!

【ルキ】「あっ、あっ、あっ! そんないきなり……」
【健二】「はぁ……はぁ……」
【ルキ】「今、気づいたんだけど……
     向かいの家から、ここ見えちゃうかもね……」
【健二】「いや……かまうもんか……はぁはぁ……」

俺は欲望のままに腰を動かしルキを突き上げた。

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista 日本語版
必須CPU Intel Pentium 1GHz以上
推奨CPU Intel PentiumW 1.3GHz以上
必須メモリ 512 MB以上 (Vistaは 1GB以上)
解像度 800×600
色数 HighColor以上
DirectX DirectX8.0a以降のインストールが必要
音源 ogg
音声 フルボイス(女性のみ)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり
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