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夢みるエゴイスト

夢みるエゴイスト

幼さを残す少女たちの「ワガママでしたたかな」な手練手管に翻弄され、彼女たち無しではいられなくなってしまう身体に!

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発売日2010年5月14日2010年5月28日
価格¥2980(税込)¥3000(税別)
レーベル桃色劇場
ジャンル快楽な暴発がワガママするADV
原画悠路
シナリオ後馬久人
妹 失禁 ロリ
近親相姦 純愛 複数プレイ
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ここが凄い!

ストーリー

夏休み中に両親の旅行の間、
実家に戻って義妹達の面倒を見る事になった俊祐。
歳の離れた義妹二人を可愛がっていたので、
再会をとても楽しみにしていた。

以前と変わらぬ笑顔で主人公を迎える双子の姉妹。
しかし俊祐は気づかなかった…。
その微笑には早熟な少女のしたたかな笑みが含まれていた事を。

「大好きな義兄を自分だけのものにしたい」

二人の義妹の想いは兄妹のソレよりも熱く甘いものだった。
双子姉妹の兄堕としの日々が始まる…。


キャラクター

【強気でごねるわがまま義妹】甲斐崎 真奈美(かいざき まなみ)

CV:藤ノ森秋穂 
身長143cm、体重36kg

活発で元気な女の子。
周囲には美奈巳の姉の立場で見られているが、
精神年齢的にはむしろしたたかな美奈巳より幼い。
まだ異性としての兄に抱く感情に、時々戸惑いを隠せない時もある。
美奈巳との姉妹仲は良いが、彼女の本当の性格を知っているため、
周囲の姉妹に対する印象を不満に思うこともある。
素直な性格で、感情表現もストレート。
主人公の事が大好きで、自分を子供扱いする主人公に対して、
妹と言う立場を使って「わがまま」で性的なアプローチをかける。

藤ノ森秋穂
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【泣きながらグズるわがまま義妹】甲斐崎 美奈巳(かいざき みなみ)

CV:花南 
身長140cm、体重34kg

泣き虫で周囲の保護欲を掻き立てるタイプ。
一人では何もできずいつも真奈美についてまわっている。
実はしたたかな性格で、泣き虫な性格も演技。
異性である兄の性的興味を自分に向けさせる為に、
泣き脅しでワガママを通し、駄々をこねては無茶なエッチを要求する。
真奈美との姉妹仲は良いが、
主人公との事に関しては真奈美を出し抜こうとするしたたかな一面もある。
体つきは真奈美よりも若干華奢な感じだが、胸は真奈美よりあるらしい?

花南
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【主人公】甲斐崎 俊祐

ヒロインたちの義理の兄。
下宿生活をしていたが、夏休み中に両親の留守を頼まれ実家に帰省。
義妹たちとしばらく同棲生活を送ることになる。
上京するまで自分の後ろをついて回っていた少女たちに、
当時と同じ感覚で接していたが、
性的な好意を寄せる2人から、女性ならではのしたたかさで堕とされていく。

ギャラリー

クチュクチュとアソコから溢れてくる蜜を、自分の指でかき回す。
イメージの中のおにいちゃまの指が、みなの手の動きをトレースする。
アソコを触っている手が、おにいちゃまの手のように思えてくる。

【美奈巳】「はあ、はあ、はあ、はあ……んっ、ううううっ!」

ピクンとお尻が震えた。
グッと背中が反り、アソコをさらに突き出すような形になる。

【美奈巳】「見て……おにいちゃま……みなのアソコ……ああああっ。こんなに、トロトロになって……ううううっ」
やめさせなければいけないのに、どうしてもその一歩が踏み出せない。
強く押し返せば、簡単に引きはがせただろう。だが、俺は……。

【真奈実】「れろれろれろ……どう? こういうのはどう? ね? 気持ちいい?」

【俊祐】「ううううう……い、いい加減に……あああっ!」

【真奈実】「本当は嬉しいくせに。そうでしょ? 素直になろうよ。ね、おにいちゃん」
【美奈巳】「わかります、おにいちゃま。みなも気持ちいいときは、ちょっと怖くなっちゃうんです」
【美奈巳】「でも、いいんですよ、そのまま気持ちよくなって。気持ちいいのは、いけなくないんです」

【俊祐】「み、ミナ……」

柔らかなミナの手が、俺のペニスをしごき上げていく。
自分でするのとは違う、される快感。
しかもその相手は、自分の義理の妹で。
そしてその妹はまだこんなに……。

【美奈巳】「おにいちゃま……イッてください……思い切り……気持ちよくなって……ん、ん、ん、ん」
【真奈実】「どうしたの、おにいちゃん。もっと、したいことあるんじゃない?」

微妙に躊躇している俺を見かねて、マナが行為を促してきた。
俺の手を取り、自分の胸へと誘導する。

【真奈実】「まだちっちゃいけど、ちゃんとおっぱいだってあるんだから。おにいちゃん、触ってみたいでしょ? 触ってみたいよね?」

ふにょんと、柔らかな感触がパジャマ越しに伝わってくる。
小さくともやはり女性。
その感触は、俺の理性をガリガリと削り取り始めた。
【美奈巳】「んあああっ……お、おっきい……おにいちゃまの、すごく……うううっ。お、おっきい……」

亀頭のくびれまでが、ミナの中に埋まった。

【俊祐】「み、ミナの中、すごくキツイよ……」

【美奈巳】「そ、それは……ダメなの? みな、おにいちゃまを気持ちよくできないの?」

【俊祐】「違うよミナ。すごく、いいんだ……すごく締め付けられて、気持ちいいよ……」

【美奈巳】「う、嬉しい……」

【真奈実】「ね、おにいちゃん。ここだよ。マナのここに来て」

ハアハアと息を荒げながら、着ているものをすべて脱ぐ。
ジッとその場所を凝視しながら、マナの背後につく。

【俊祐】「いくぞ、マナ……」

【真奈実】「うん。来て」

マナの腰に手をやり、狙いを定める。
フル勃起状態の分身に手を添え、その部分へと腰を進めていく。

【真奈実】「おにい、ちゃん。わかってるとは思うけど、私、はじめてだから……」
ミナがピクピクと身体を震わせる。
どこかうっとりとした表情で、俺を見下ろしている。

【美奈巳】「ねえ、おにいちゃま。おにいちゃまの指で、調べて欲しいな」

【俊祐】「え?」

【美奈巳】「ここ……ここを触るとムズムズするか……おにいちゃまの指でもムズムズするのか、調べて欲しいの」

【俊祐】「お、俺の指で……」

【美奈巳】「うん」

【真奈美】「んっ……気持ちいい。昨夜おにいちゃんにされたのもよかったけど、こうやって自分で触るのも……ああああ」

【俊祐】「はあ、はあ、はあ、はあ」


我知らず、呼吸が荒くなりはじめていた。
なんとなく腰の辺りも窮屈だ。
おそらく、俺の分身が戦闘状態に入っているのだろう。

【真奈美】「ねえ、おにいちゃん」

コケティッシュな表情で、マナが俺を見上げてくる。

【真奈美】「見たい? わたしのおっぱい」

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista/7 日本語版
必須CPU Intel Pentium 1GHz以上
推奨CPU Intel Pentium4 1.3GHz以上
必須メモリ 512 MB以上 (Vista、7は 1GB以上)
解像度 800×600
色数 ハイカラー以上
DirectX DirectX8.0a以降のインストールが必要
音源 ogg
音声 フルボイス(女性のみ)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり
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