作品一覧 黒雛とは? 桃雛とは? 萌雛とは? リンク集 サポート お問い合わせ

萌雛(MOEHINA)

作品詳細
萌雛とは?
作品一覧

尾上さん家の悦楽生活

女系家族の下で魅惑の悦楽居候生活!
主人公を巡って母姉妹でのHな争奪戦が勃発!?

 ダウンロード版パッケージ版
発売日2009年10月2日2009年10月16日
価格¥2980
(本体 ¥2838)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252961538
レーベル萌雛
ジャンル家族団らん悦楽ADV
原画にの子
シナリオ沖水ミル
ツンデレ 人妻 妹
コメディ コスプレ 巨乳
スク水 失禁
この商品のご購入

スペシャルムービーを見る

本作品の特徴

ストーリー

父親の海外転勤に伴い、
昔お隣さんだった尾上家に居候することになった高坂新司は
10年ぶりに昔懐かしい町に帰ってくる。

新司を迎えてくれたのは、
母・沙緒里と、その娘である沙希と璃沙だった。
魅力的な三人の女性に囲まれての生活。
女だらけの家庭だけに危険な誘惑が一杯。

誘惑に負けないよう我慢する新司だったが、
自慰の現場を沙緒里に目撃されてしまう。
しかもこともあろうか沙緒里に筆おろしまでされてしまい…。

これをきっかけに尾上家の女性達とのHな展開が目白押し!
果たして新司は一体誰と結ばれるのだろうか!?

キャラクター

勝気なツンデレ長女】 尾上 沙希(おのうえ・さき)

尾上家の長女で、都内の進学校に通う現役女子校生の少女。
水泳部所属で、水泳部期待のホープ。

容姿もよく、学園では男女問わず人気があるが、
異性との交際経験はなく処女。
クラスの委員長を勤めたり、
スポーツ万能で口より先に手が出てしまう非常に勝気な面のある女の子。
その反面、意外と少女趣味で、男嫌いな側面がある。

主人公とは幼馴染で、子供の頃は主人公のことを、
男勝りな沙希がいつも子分として連れ歩いていた。

母親が勝手に受け入れた居候である主人公に対しては、
10年振りの再会にもかかわらず、嫌悪感を抱いているようで、
何かとツレない態度をとる。

千早 美来

天然おっとり母】 尾上 沙緒里(おのうえ・さおり)

沙希の母親。未亡人。口癖は「あらあら」。
マイペースでおっとりとした鷹揚な女性で、いつもニコニコしている。

おっとりボケボケしているため隙が多く、
とてつもなくフェロモンを撒き散らす肢体に、
主人公は幾度となく輸血を受けさせられそうになることも。

沙希の巨乳グラマラス遺伝子はこの人からきているであろうと
疑う余地もないほどの巨乳。

実は怒るとかなり怖いので、
沙希もその臨界点は越えないように注意している。

白井 うさぎ

無口でクールな妹】 尾上 璃沙(おのうえ・りさ)

尾上家の次女。沙希の妹。
性格的には、沙希より冷静でクール。
大人びた考え方をするマセた女の子。

直情的な沙希を冷たい目で見つつ諌めたり、厳しい突っ込みをする。
ただし、実際には歳相応に子供であり、単なる耳年増。

知識はあっても経験はなく、実際に物事に応じるときは、
冷静を装いつつも内心ではドキドキしている小心系だったりする。

このかなみ
 

【主人公】高坂 新司(たかさか・しんじ)

父母らが海外転勤になるのに合わせて、
本作の舞台となる尾上家に居候することになる高校二年の男子。

尾上家とは昔お隣通しだったが、父親の転勤により10年前に引っ越した。
昔はナヨっとしてひ弱だったが、現在は年相応に男らしく成長しており、
至って普通な感じの男の子になった。

性格的には、根は正直者だけど天邪鬼な男版ツンデレ属性。
再会して何故かツレない態度をとる沙希と対立することも多々ある。

沙希のことは子供の頃から想っているが、
互いの性格故かキツイ態度をとってしまうことも。

ギャラリー

二枚の花びらは透明な粘液でぬめっていた。

あれだけ口でどうのこうの言いながら、
股間はしっかり濡らしていたわけか。
やっぱりこいつ、俺のことが好きなんじゃないか?

【新司】ぐっちょり濡れてるなぁ。
【沙希】う……嘘よ! そ、そんなはず……。
【新司】じゃあ、証拠を見せてやる。
【沙希】あんっ!

愛蜜を付着させた人差し指を、俺は沙希の眼前まで持っていく。
そして二本の指を擦り合わせ、卑猥に糸引いてみせる。

【新司】ほぉら……こんな糸引いちゃって。
【沙希】っつ……げ、幻覚よ!

己の分泌液を目にした瞬間、沙希はすぐさま瞑目した。
【沙緒里】くんんっ…はっ…あぁぁっ…
      新司君も、濡れてきちゃったわね…。

沙緒里さんの言うとおり――
しごかれ続ける肉棒の先端から、透明な液体が浮き出ていた。

【新司】ここってティッシュとかある?
【沙緒里】んっ…あるけど…んんっ…どうして…?
【新司】床に出すわけにもいかないから……。

流石に知らないお店の床を精液塗れにするわけにはいかない。

【沙緒里】んんっ…私にかければいいじゃない?
【新司】えぇぇっ!?
【沙緒里】新司君のザーメンだったら…んんっ…全然、問題ないから…。
【沙希】ふっ…んっ…んっ…んんんっ…
    あぁんっ…奥まで届いて…うぅんっ…。
【新司】フェラチオもそうだったけど……お前、結構上手いな。
【沙希】んっ…うんんっ…んんっ…気持ちいい?
     …んっ…んっ…ふぅんっ…。
【新司】顔見りゃわかるだろ?
【沙希】ふふふっ…んっ…んんっ…これってなんかさ、
     私があんたを襲ってるみたいだよね?
【新司】くそぉ……この淫乱女めが。
【沙希】な、なんですってぇぇっ…んんっ…。
【新司】冗談だよ。もっと激しくしてもだいじょうぶだからな?
【沙希】う、うん…んっ…はっ…はっ…はっ…ぁああっ…あんっ…。

快感が羞恥を捨てさせたのか、沙希の腰遣いは次第に激しさを増し、その姿は少しだけ獣じみて見えた。
腰が上下されるたびに甲高い嬌声を上げ、扇情的な眼差しで俺の顔を見下ろしてくる。
【璃沙】ふんっ…んっ…んうっ…我慢汁、出てきました…。

りっちゃんは足指を亀頭の先端に押しつけ、
付着した汁をもう片方の足裏に塗りたくる。

その動作がなんとも官能的で、
見ているだけで射精してしまいそうだった。

【璃沙】んしょ…んっ…んんっ…
     なんだか…小股の辺りがムズムズしてきました…。

足裏でペニスを弄んでいる内に、
りっちゃんはすっかり欲情してしまったらしい。

片手で股間の辺りを弄りながら、両の足裏で揉み込むように擦り回してくる。

【璃沙】んんっ…はぁっ…はぁっ…んふぅっ…おちんちん、ビクビクして…切なそうです…。
【新司】りっちゃんって平気なんだね……。
【璃沙】んっ…うっ…うんんっ…ふっ…ふっ…んんっ…何が…ですか?
【新司】おちんちん、とか口にするの。
【璃沙】ふんっ…んんっ…んーっ…私は大人ですから…言えない言葉はありません…んんっ…。
激しく突き出すと、膣の締まり具合は格段に良くなった。
腰を引くたびに、肉棒を引っこ抜かれそうな感覚に襲われる。

【沙希】あっ…はっ…はぁっ…はぁっ…
     ぁああっ…だ、誰か来てない?

沙希は首を傾け、横目でこちらを見てくる。

【新司】ホント、お前って心配性だなぁ。
【新司】もし誰か入ってきても、
     カーテンで隠れてるからだいじょぶだって。
【沙希】それも…そっか…
     んっ…あっ…はんっ…ぁぁっ…はぁぁぁっ…。

いや、もし誰かが入ってきたら、ただじゃ済まないと思うけど。
だとしても、ここで止めるつもりは微塵もなかった。

男は一度その気になったら、とことんまで行かないと、気の済まない生き物なのだ。

【沙希】あっ…んんんっ…おちんちん…中でまた…おっきくなった…うぅぅっ…。
沙緒里さんは肉棹を握ると、慈しむような手つきで、
すりすりと撫で回し始める。

【沙緒里】んっ…んっ…男の人って、
      出すと気持ちが落ち着くものなんでしょう?

白く柔からかな指先が、棹の裏側をなぞっていく。
裏筋をくすぐられると、戦きが背筋を走り抜け、
呻かずにはいられなかった。

さっきまであんな落ち込んでいたのは、全部振りだったのか?
そう自分に言いたかったが、
募りくる快感に俺は理性を失いつつあった。

【沙緒里】ふっ…んっ…んっ…んんっ…何事も、我慢しちゃ駄目よ……?
【沙緒里】溜め込むのは心にも身体にも、良くないから…んっ…。

沙緒里さんの手指は、棹のあらゆる部分を慰撫していく。
時に優しく、時に激しく、巧みに緩急を使い分けながら。

【沙緒里】ふっ…んっ…あらあら、ピクピク切なそうね…んんっ…。
【璃沙】ふぅんんんんんっ! んっ! んーーーーーーっ!

プツッ、と処女膜を引き裂いた後、
肉棒はずぶずぶと奥処まで進入していく。
背中を反らして結合部を見下ろすと、棹に血の筋がついている。

【新司】全部……入ったよ。
【璃沙】んんんんっ。新司さん!

りっちゃんは涙目になって、俺の背中に爪を立ててくる。

【新司】よくがんばったね……。
【璃沙】はい……でも、ちゃんと出すところまでしてくださいね。
【新司】だ、出すって……何を?
【璃沙】とぼけないでください。せ、精液に決まっているじゃないですか。

りっちゃんが精液という単語を発した瞬間、膣内で肉棒がピクリと震えた。

【新司】りっちゃんって……エッチな女の子だったんだね。
【璃沙】わ、私は普通の女の子です……。
乳と膣を同時に攻撃されて、
沙緒里さんは家中に轟き渡るような嬌声を上げる。

【沙緒里】あぁぁぁぁぁんっ!…んっ…んっ…んっ…
      おまんこ、溶けてなくなっちゃいそう…。

沙希とりっちゃんに聞かれてないか、
心は冷や汗を掻きっ放しだったが――
本気で沙緒里さんが感じてくれる姿を見て、
俺は思わず喜悦の声を上げそうになった。

男冥利に尽きると言うか、過信しちゃいけないんだろうけど、
我知らず男としての自信が漲ってくる。

【新司】沙緒里さん……俺、今、とっても幸せだよ。
【沙緒里】んっ…あっ…あんんっ…んんっ…私も幸せよ…んんんっ…。
【新司】あのさ、俺とセックスできなくなっても……沙緒里さんは平気なの?
【沙緒里】んっ…んっ…んんっ…あんまり、平気じゃないかも…あぁんっ…。

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista 日本語版
必須CPU Pentium4 1GHz以上
推奨CPU Pentium4 1.5GHz以上
必須メモリ 512MB以上
推奨メモリ 1GB以上
解像度 800×600
色数 フルカラー
DirectX 9.0c以降
音源 PCM音源
音声 フルボイス(主人公は除く)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり

PAGE TOP
雑誌社・情報サイトの皆様へ販売店の皆様へ