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黒雛(KUROHINA)

作品詳細
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淫辱診察室〜愛欲のカルテ

白衣の天使を肉奴隷に堕とす凌辱実験の数々と
美人女医の痴女プレイに翻弄される官能の入淫生活。

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発売日2006年11月10日2006年11月24日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252960043
レーベル黒雛
ジャンル院内凌辱アドベンチャー
企画・監督しじん
原画媚少女A
ナース 女医 凌辱
調教 恥辱 巨乳
複数プレイ
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ここが凄い!

ストーリー

俺の名前は中井英寿。
事故で入院生活を送ることになった不幸な男だ。

その日、淫らな妄想で頭をいっぱいにしていた俺は、赤信号を無視して大通りに足を踏み入れていた。
その結果、突っ込んできた車にはねられて頭を強打し即日入院が確定したというわけだ。
幸い外傷は軽かったが精密検査で脳波をとったりするということでニ週間の入院生活を余儀なくされた。

聖ルイス病院の中でも特に人気のナース栗山美由紀。
入院自体は運の悪い出来事だったが、美由紀の看護を受けられるのはラッキー…そんな気持ちで俺は浮かれていた。

午後の診察室では毎日検診を受けなければならない。
面倒と思いがちな検診も俺にとっては第二の楽しみだった。
なぜなら担当の神林梓はセクシーボディの知的美人女医だったからだ。
男性に対するちょっとサディスティックな態度が気にはなるが、それもまた彼女の妖艶さを加速する要素となっている。

魅惑の美女が二人も現れ入院生活も悪くないと思い始めたある日、廊下を歩いていた俺は診察室の中から官能的な喘ぎ声を耳にした。
診察室の扉にはカギがかかっていなかった。
そっと覗くと…美人ナースの美由紀と妖艶な女医である梓が、身体と身体を淫らなに絡めあわせていた。

翌日、俺は診察室に行き前の晩に見た情事をネタに梓を恐喝しようとした。
ところが、梓は美由紀との関係をあっさり認めた上に信じられない要求を俺に託した。

「栗山美由紀を陵辱して牝奴隷にして欲しいの」

予想だにしなかった要求…そして俺の股間は梓の口含まれる。

背徳の入淫性活は始まったばかりだ…。

キャラクター

 

【主人公】中井 英寿(なかい・ひでとし)

通称ヒデ。
某サッカー選手とは無縁だが所有デジカメの名前はPIXY。
淫らな妄想で頭が一杯になっていたときに車にはねられて入院が決定してしまった不幸な男。

【ナース】栗山 美由紀(くりやま・みゆき)

身長154cm
サイズ:B=87cm W=58cm H=93cm
聖ルイス病院に勤務するナース。
やさしそうな笑顔と素直な性格で患者の心を癒す日々をおくっている。
押しが弱い性格で頼まれたことを断ることがなかなかできない。
しかし身持ちは堅く現在まで処女である。
女性的なやわらかさをもつプロポーションではあるが太ってはいない。
形の良い美乳…本人はあまり自覚していないが男性患者の視線を集めることとなっている。

寧々
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【女医】神林 梓(かんばやし・あずさ)

身長163cm
サイズ:B=96cm W=62cm H=96cm
父が院長を勤める聖ルイス病院外科担当の女医。
性格は高慢で男を蔑む傾向がある完璧主義者。
白衣の下にボディラインがはっきりとする服を着て巨乳をアピールするもも、男性職員に対しては押しなべて冷たい態度をとっている。

不二まどか
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ギャラリー

【英寿】「触診だと思って、丹念にしろよ。
     ゆっくりと指で中を感じるんだ」

【美由紀】「んっ、んんっ、んはぁ……」

【英寿】「ちゃんと想像もするんだ。
     自分のマンコの中がどうなっているのか。
     俺に見られてマンコがどんな風にヒクついているか。
     ほら、愛液が垂れてきたぞ」

【美由紀】「んっ! んひっ……!!
      そんなこと言わないでくださいぃっ……」

美由紀は、指を少しずつ出し入れしながら、自分でどんどんオナニーを激しくしていく。

【美由紀】「むずむずしてぇきちゃうぅ……、んっぅ、んんぅぅ!!」

もうそこには恥ずかしがっている看護師ではない。性欲に囚われかけているただの牝猫だ。
顔を赤くして、どんどん呼吸が荒くなっていくのにあわせて指の動きも、大きく加速していく。

【美由紀】「あっ、はぁっ、んっぅ、んっく、んむぅ……」
【美由紀】「んっ、ふぅぅんっ……、ひぅっ、ひぅぅっ……、
      ひはぁっ!!」
【美由紀】「んひぃっ、んはぁ、あっ、
      あはぁあはぁぁぁぁっっっぅぅぅッ!!!」

美由紀の体がビクンと大きく跳ねた瞬間、股間から愛液とは別の液体が噴出した。
【美由紀】「んっ、んんっ、んぁっ!
      そんなに強くしないで……ください……」

【英寿】「こういう風にか?」

【美由紀】「やはぁん!!」

俺は鷲づかみにした美由紀の胸を、大きく円を描くように揉み上げた。

【美由紀】「あっ、あっ、あっ、あはぁっ!!
      やっ、おっぱい伸ばさないでぇ……ひぃあっ……」
【美由紀】「あっ、あはあっ……、あむぅっ……、はぁぁぁっ……」

外から内へと乱暴なほどの揉み上げを続けていると、指先に当たっていた部分に違和感を感じた。

【英寿】「うん? 美由紀なんだこれは……」

【美由紀】「そっ、そこはぁ、あひぃっ……!!!」

指先に当たっていた、双丘の頂上にある硬くなった果実。それを指で摘む。

【英寿】「こんなにして……、はしたないなぁ」

【美由紀】「ひぅぅっ……、だめですぅ……そこ敏感で……、
      ひぃぁぁっ!!」

指先で摘んだまま、揉み上げを再開する。

【美由紀】「いひっ、乳首っ、きゅってなって。ひぁぁぁっ……!」
【英寿】「おまえのおっぱいをマンコだとおもって、
     俺のチンポを気持ちよくしろ」

【美由紀】「……そんな……っ、んっ、んんっ……」

美由紀はゆっくりと、胸をスライドさせはじめた。

【美由紀】「んっ、あの……こんな感じ……ですか?」

【英寿】「……だめだな」

俺は美由紀の乳首を摘んで、大きく腰を動かした。

【美由紀】「あひぃぁぁぁっ!!
      なんでっ、摘むっんですかぁっ!!」

【英寿】「言っただろ、マンコだと思えって。
     俺はいつもおまえのマンコにそんなだらだら
     差し込んでいるか? こうだろ! こうっ!!」

【美由紀】「あぎひっっ、いひぁぁぁっ、あはぁっ、あっはぁぁっ!!」

乳首を刺激しながら、どんどんストロークを上げる。

【美由紀】「……っうん……、おっ、おっぱいからおちんちん……、
      おちんちんが、出たり入ったり……してます、っんく……」
【美由紀】「おちんちんの先っぽ……、すごく赤くて……、っはぁ、
      んっ……、熱いですっ………ぅぅっんんっ!」

【英寿】「それだけか?」

【美由紀】「はあっ、あっ、あはぁっ、にっ、匂いもぉ、
      おちんちんの匂いっ……がぁっ、ひぁぁぁっ!」
俺は美由紀の体から降りると、そのまま美由紀の股の間に分け入った。

【美由紀】「えっ……、何を……っ!! いひぃぃぃっ!!!」
【美由紀】「ひぁぁっ……膣中でおっきくなって……、んはぁぁっ、
      駄目ぇ……もう許しっ、てぇぇっ!!」
【美由紀】「いはぁっ、あっ、あはっ! ひぁぁっっ!!
      なっ、中で暴れてっ……っ!!」
【美由紀】「やっ、も、もうっ……ひぎぃぃぅぅっ!!
      抉っちゃやぁっ、中でぐりってしないでぇ……!!」
【美由紀】「あっ、あああっ、いひぁぁぁぁっ!!!」
【美由紀】「すごいぃぃっ、すごいのぉっ、アソコもお尻も、
      おっぱいもぉ……っ、中井さんのでぇ
      いっぱいぃぃぃっ……!!」

甘い吐息を吐きながら、どんどん乱暴になっていく俺の動きに酔いしれる美由紀。
部屋には美由紀の放香が充満し、甘い蜜の滴る音と二人の荒い呼吸が響く。
牡と牝の匂いに充満された室内。
そう考えただけで、俺の怒張がさらに増す。

【美由紀】「はぁはぁ……、あはぁっ!! 中井さんっ!!
      中井さん……っ!!」
【美由紀】「もっと、滅茶苦茶にしてぇ、私をもっと気持ちっ……っ、
      もっとシテぇぇぇぇっ!!!」

その言葉に、俺は笑いがこらえきれない。
つい先日まで俺を嫌い、嫌がっていた女が……。

【英寿】「ああ。いいぞ。もっとしてやる!
     美由紀は俺以外で感じれないようにしてやるっ!!」

【美由紀】「んあんっ!! うれしぃっ、あぁぁっ!!」

俺は再度美由紀を抱きかかえ、抽送を激しくする。
美由紀の奥をえぐり、子宮口を貫いて俺だけの印がつくように、激しく、強く、淫らに!

【美由紀】「んっ、んんっ! んはぁ!! イイっ!
      イイっッ!! ひぁぁぁっ!!」
【美由紀】「中井さっ、んんっ……!! いひぎぃぃっ!!
      もう駄目ぇッっ……私、わっ、私ぃぃぃっ!!」

美由紀が髪の毛を揺らして、いやいやをする。
絶頂を知らせるように、肉壁もきゅうと締まる。

【英寿】「よし、そろそろ行くぞ美由紀……、
     いっぱい出してやるからなっ!」

【美由紀】「はいっ……、あはぁっ、うれしいぃっ……
      うれしいですぅっ……!!!」
【美由紀】「んんっ……んはぁっ……」

【梓】「そうよ……美由紀、上手よ……、あはぁ……」

【美由紀】「んちゅる……ちゅぅぅっ……れるぅっ……」

【英寿】「美由紀、もっと丹念に舐めてやれ。
     クリトリスもしっかりとな」

【美由紀】「はぁっ……んむっ……っ、んあむっ……、
      んはぁっ……、んちゅるぅっ……」

梓の割れ目を丹念に舐め上げる美由紀を、いとおしそうな表情で見つめる梓。

【梓】「んふっ……、この前までの美由紀とはまるで別人ね。
    こんなにねちねちと……、
    それは教え方がそうだったのかしら?」

俺の方を見て、いやらしく笑う。

【英寿】「美由紀、俺にされて良かったことを
     センセイにもしてやるんだぞ」

【美由紀】「はいっ……っ、んじゅるぅっ……じゅるっ……」

【梓】「んあああっ……、こんなことまでっ…・・・、
    奥までっ、響くわぁ……」

【美由紀】「先生……っ、ここどうですかぁ……、
      赤くなってて……、すっごく綺麗……」
【美由紀】「んっ、はぁんむっ……、れるじゅ……んむっ」

【梓】「あぁぁ、いいわぁ……んっあああっ……、クリトリスを
    そう……、いいっ、そう甘く噛んでっ……!!」

牝同士の甘い声と、淫猥な水の滴る音が室内に響く。
【梓】「……っ、こんな格好させるなんて……」

ベッドに梓を横たわらせ、その足を無理やり広げ上げた。
このまんぐり返しという体勢は、相手に全てをさらけ出す体位。
梓のような女には、屈辱でしかないだろう。

【英寿】「おっと、まだ何もしてないのにずいぶん匂いがするなぁ」

俺は露になっているショーツ越しに、股間の匂いを嗅ぐ。

【梓】「くっ……」

匂いを嗅がれて、屈辱に歪む梓の表情を見ながら、うっすらと滲む“匂いの元染み”に鼻を押し当てる。

【梓】「……っぁ……くぅっ……」

【英寿】「……これはいい牝の匂いだ……、麻薬と同じだなぁ……」

鼻先に感じる湿った感触と匂いに支配されながら、口でショーツを剥ぎ取る。
ショーツを剥ぎ取ると、そこには美由紀と違いグロテスクに咲き乱れた花弁が、露に濡れていた。
俺はその匂い立つ花弁にねっぷりと舌を這わせた。

【梓】「っくぅ……、んっ、んあぁぁぁぁっ!!」
【梓】「くぅぅぅっ、んひぅっ! んはぁぁぁっ!!」
【梓】「んっく……っ、あはぁ……」

露を舐め取るように丹念に、舌の全面を使って舐め続け、その度に梓は敏感に嬌声を上げる。

【英寿】「ずいぶん感じてるようじゃないか? センセイ」

スペック

対応OS Windows98/98SE/Me/2000/XP
必須CPU Intel Celeron / PentiumIII 500MHz
推奨CPU PentiumIII 1GHz以上
必須メモリ 128MB(Windows2000/XPの場合は256MB)
推奨メモリ 512MB以上
解像度 800×600
色数 フルカラー以上
DirectX DirectX8.1a以降対応
音源 ogg
音声 フルボイス(主人公は除く)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり

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